結婚式場探し〜学士会館〜

結婚式場探しの続きです。

結婚式場見学の最後に行ったのが学士会館です。神保町駅を降りてながーい地下通路を通り、階段を登ると左手に茶色の大きな建物が…。

写真で見てイメージしていたよりも大きくて、重厚感がありました。

 

受付で名前を伝えるとブライダルサロンに案内されて、先に着いていた彼と合流。

担当の方は50歳くらいに見えるベテランの風格を醸し出す女性でした。

 

まずは館内の見学へ。学士会館にはチャペル、神殿両方があります。

神前式が希望だったのですが、どちらも見学。チャペルは少し、狭いですが、

ステンドグラスがきれいです。こじんまりとしているので新郎新婦とゲストの方の

距離が近くなり、アットホームな雰囲気。

 

神殿は5階にあります。エレベーターを降りて、廊下を開けて、木の扉を開けると!

神殿!まああたりまえなんですが、洋風な館内から急に神殿が出てくるのは

やはり違和感がありました。

 

神前式ができる会場を探す中で、神社だけでなく、神殿のあるホテルや専門式場も

視野に入れていました。ですが、写真を見たり、想像をするとどうもしっくりこなくて…。見た目は洋風なホテルがあるフロアだけ急に神殿に変わるということに

どうも納得がいかず、神殿のあるホテルや専門式場はあまり見ていなかったんですよね。

 

実際に見てみると私の違和感は間違ってなかったと思いました。

本格的な神前式がしたければやはり神社がよいかと思います。

 

さて、見学の話に戻りますが…

神殿を見たあとは屋上へ。この日は天気がよく遠くまで見渡せました。

結婚式当日も晴れたらここで写真撮影ができるそうです。

 

続いて、ブライズルームや美容院も見せていただきました。

新郎新婦にそれぞれ部屋がありました。

 

 

あまり知られていないようですが、(私も知らなかったけど)学士会館には

宿泊施設もあり、遠方の方は泊まることができるようです。

私のゲストは遠方の方が多いので、宿泊施設が同じ建物にあるというのは

魅力的です。

お部屋は見ることはできませんでしたが、宿泊施設のある廊下や扉は

学士会館の重厚感の残っており、とてもすてきでした。

 

最後に披露宴会場の見学です。見せていただいたのは学士会館の中で

もっとも収容人数の多い、201というお部屋。

カーペットの模様が特徴的でした。なんでも半沢直樹香川照之が土下座した部屋なんだとか…見たことないけど…

 

天井も高く自然光も入るので開放的です。あとは上テラス?のようなところがあり、

楽器の演奏を頼むことができるそうです。ピアノももともと置いてあるので

余興の選択肢が広がるかなと思いました。

 

見学が終わり、一階へ戻ってきてお見積りを出していただきました。

みんなのウェディングやマイナビウェディングを見ている感じだと、私が見学した中

だと学士会館はかなり安く収まるのでは!?という期待があったんですが、

意外とそうでもなく…

80人で360万円くらいでした。

お見積りは神前式ではなくチャペル式だったので、楽器の演奏代や神父様の料金も

入っているのでちょっと高くなっています。

 

試食会はまた別の日にちになりますという案内をいただいてこの日は帰宅。

 

学士会館は、担当の方の何回も言っていましたが、「昭和初期」に建てられたままなんだそうです。それを古いと思うか、重厚感があるすてき!と思うかで、評価は

はっきり分かれるかと思います。

 

私は建物の見た目や、廊下、披露宴会場の雰囲気はとても素敵だと

思いましたが、チャペルや神殿の古さ(まあ違和感も)を見てちょっと違うかなと

考え、学士会館は候補から外れました。

この時点で、すでにここでやりたいと思っている神社があったので候補からは

外れましたが、別の神社で神前式→学士会館へ移動、ということも

できるそうなので、その神社がなかったら学士会館になっていたかも、

 

続いて!私たちが結婚式を挙げることに決めた式場見学の記事です。